エスケイ通信では、日々の業務や職場環境にあるリアルな価値を、社員の声を通じて発信しています。
本記事では、他社から転職してきた社員が実際に現場で体感した“驚き”や“ギャップ”をもとに、企業文化や働き方の特徴をご紹介します。
前職との違いに、思わず「騙された」と感じるほど驚いたという声から、当社の価値観や制度設計の“本質”をリアルにお伝えします。
■エスケイ通信で「騙された?」と感じた転職者が最初に驚いたこと
入社前は「言っているだけなんじゃないかな」と思っていましたが、入ってみると本当にお客様ファーストでした。
また、入社してまず圧倒されたのは、想像以上の“人の熱さ”です。前職も販売に強い会社の内勤職でしたが、エスケイ通信の空気はまったく別。最初は戸惑うほどでしたが、すぐにその熱さの理由に気づきました。
それは、「お客様ファースト」の姿勢が本気で徹底されていること。言葉だけでなく、行動の一つひとつがお客様の成果を最優先にしていることに、いい意味で“騙された”と感じたのです。
■エスケイ通信では働く空気が違う?全員が“本気”で向き合うカルチャーに「騙されたかも?」と圧倒された話
内勤職の“本気度”にまず圧倒されました。営業のサポートにとどまらず、お客様にとってどうすればより良くなるかを考え、改善提案や新しい仕組みづくりの声が絶えず飛び交っています。
目の前の業務を“こなす”のではなく、お客様の成果を「自分ごと」として捉えている姿勢に、前職とのカルチャーの違いを強く感じました。
そして営業職も同様に、数字を追うためではなく、お客様の課題にどう応えるかを最優先に考えているのが印象的でした。
事前準備から提案、アフターフォローに至るまで、すべてにおいて「どうすれば価値を提供できるか」が軸になっており、その本気度こそが成果につながっている理由だと納得できました。
■騙されたと感じた「内勤職も主役になる」前職では無かった評価制度とは?
前職では、内勤職は“縁の下の力持ち”として当然ながらも評価は限定的でした。
しかし、エスケイ通信ではその認識が大きく覆されました。
社内表彰や月間MVP制度では、営業職と同じように内勤職の名前も次々と挙がるのです。
成果や提案、日々の工夫といった“見えにくい貢献”もチーム内で可視化され、しっかりと評価されていく仕組みに驚かされました。
これまで当たり前だと思っていた評価の常識に、いい意味で“騙された”と感じた瞬間でした。
■今後の展望
エスケイ通信ではこれからも、社員一人ひとりの声をもとに、制度や文化のアップデートを続けてまいります。
営業だけにとどまらず、あらゆる職種が主役になれる環境こそが、“ただの営業会社”ではないと言われる理由です。
そしてその根底には常に、「お客様ファースト」の姿勢がぶれることなく存在しています。
今後も、お客様にとって本当に価値ある提案と成果を届けられる企業であり続けます。
■お問合せ先
株式会社エス・ケイ通信
広報担当:大澤
TEL:03-5354-7927
公式サイト:https://sk-t.com/
採用サイト:https://sk-recruit.com/