株式会社エス・ケイ通信では、日々の仕事の中で、「これ、すごいな」と感じる瞬間があります。良い意味で、想像を超えてくる環境。人。スピード感。そんな“ちょっとやばい”日常を、社員のリアルな体験からお届けします。
■最初に感じた"やばさ"が、10年たってもちゃんと残っている
・10年前、「この会社ちょっと変わってるな」と思った第一印象
入社当初、いい意味で“ラフすぎる”人間関係に驚きました。
役職を超えて、当たり前のように話せる風通しの良さは、前職にはなかった空気でした。
・「あれ?ここ、まだやばいままだ」と思った最近の瞬間
最近ふとしたタイミングで、「10年前と変わってないな」と感じたことがありました。
それは、会議中に誰かがポロッと出したアイデアがすぐに採用された瞬間。スピード感も裁量感も、相変わらず“やばい”んです。
・後輩が上司に気軽に話しかけているのを見て安心した
新人が部長に対して、「これってどうなんですか?」と雑談のように聞いていた場面を見かけたとき、
“この空気、今もちゃんと続いてる”と安心しました。
・壁がないからこそ、チームがうまく回るという実感
相談もアイデア出しも、形式ばらずに交わされるからこそ、チーム全体が同じ方向を向いて動ける。これ、地味だけどすごくやばい文化だと思っています。
■人が増えても、チームの温度は変わらない
・人数が増えても、助け合いのスピードは落ちていない
10年前と比べて、社員数はかなり増えました。
でも、「誰か困ってる?」と思った瞬間に動くスピード感は今も変わっていません。
・気づいたら、全員で“いい雰囲気”を守っている
新しい人が入っても、自然と周囲が声をかけたり、サポートしたりする光景を見ると、“いい空気を守ろう”という意識が、組織の中に根付いていると感じます。
・新人が楽しそうにしているのを見ると、なんだか嬉しい
「この会社に入ってよかったです」と言いながら笑っている新人を見ると、なんだか10年前の自分を見ているような気がして、少し嬉しくなります。
・「入ったばかりの頃、私も同じこと言ってたな」と感じた日
先日、新人が「相談しやすい環境って本当にありがたいです」と言っていて、
“ああ、それ、自分も入社当初に言ってたな”と心の中でニヤッとしてしまいました。
エスケイ通信では、今後も「やばい」と思えるほど楽しい職場づくりを追求し、社員の声をもとに制度や文化の改善を続けてまいります。
また、こうした“リアルなやばさ”を感じる社員インタビューも順次公開予定です。
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